エンパス・カウンセラー:共感対応主体のカウンセリング
“同じ痛み”を知りえる共有から、心に寄りそう深い共感の実現
「エンパス(Empath)」とは、“感情の共感力”や“心の響きあい”を意味する言葉です。
この共感性は、「同じ悩み・辛さ」をシェアするカウンセリングとして、「ピア・カウンセリング」などにも連携する、さまざまな悩みを乗り越えてきた“当事者感覚”を持つカウンセラーを「エンパス・カウンセラー」と定義しています。

従来の「専門カウンセリング」との違い
これまでのカウンセリングでは、公認心理師など国家資格を有する医療性対応や、各種のメンタルケア理論や手法を基本にしたカウンセリング対応が主でした。
それらは重要な領域である一方、多くの人が必要としているのは、「診断」や「治療」ではなく、ただ“話を聞いてくれる存在”です。
エンパス・カウンセラー 共感対応経験値例
- 深刻なパワハラ・モラハラ、DVから抜け出した方
- 不登校の子どもを支えた経験を持つ親
- 恋愛、離婚などの悩みや辛さを克服した方
こうしたリアルな体験を通して得た共感力・理解力こそが、今、多くの相談者に求められています。
私たちは、その経験にこそ社会的価値があると信じています。 資格があるから信頼できるのではなく、「同じ苦しみを経験した人」だからこそ、本当の意味で寄り添える:それが「エンパス・カウンセラー」の本質です。

「エンパス・カウンセラー」の必要性
現代は様々な情報があふれていますが、知識や理論の範疇やクライアント(相談者)が切望する「心のよりどころ」が圧倒的に足りていません。
ネット検索で解決策は見つかるかもしれませんが、クライアントの悩みや辛さに寄りそい、問題解決の前に「自分の気持ちをわかってもらえる」承認欲求を満たす条件を持つ方とつながることは、とても困難です。
エンパス・カウンセラーは、医療行為は一切行いません
クライアントの感情を受け止め、共に痛みを感じ、共に再出発する力を持ちは、クライアントに相談者にとって、それは「診断」よりも必要な、“心の糧”とも定義できます。

